「飛鳥・藤原の宮都」が世界文化遺産となる日が近い。2026年6月、諮問機関ICOMOSは登録勧告を済ませた。申請されている19の構成資産には、「石舞台古墳」・「高松塚古墳」・「キトラ古墳」・「飛鳥宮跡」・「藤原宮跡」・「天武/持統天皇陵古墳」などが含まれる。「キトラ古墳壁画公開」は毎年期間限定の完全予約制だが、きわめて価値の高い古代史体験といえる。